リセールバリューのある地域

株式会社 東京カンテイ 
https://www.kantei.ne.jp/

が調査した「 物件のリセールバリューについて 」の結果を 記事にしたZUUONLINEに 東京都内ではどこが リセールバリューが高いのか書かれていた。
リセールバリュー の求め方は以下の通り

10年前の平均1坪(3.3平方メートル)単価が200万円だった駅で、現在の中古マンションとしての取引価格が250万円なら、250万円÷200万円で1.25ですから、リセールバリューは125%です。10年間で資産価値が25%高まったといえます。反対に、現在の取引価格が150万円に下がっていたら、0.75でリセールバリューは75%


https://zuuonline.com/archives/195343

城南エリアでは品川が137.2%ということですが、千葉県などは30%以上下落しているとの事で、神奈川県を調べてみると、計算式は異なりますがSUUMO
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/ms_shinchiku/ms_data/shisankachi_kanagawa_2018/
に記事になっていた。

みなとみらい線みなとみらい駅が148.2%という事ですが、茅ヶ崎・平塚は圏外でしたが、小田原は106.9%ということで、何か参考になれば幸いです。

今後も茅ヶ崎・平塚のリセールバリューが上がるように頑張っていきたいと思います。