住信SBIネット銀行のAI住宅ローン審査サービス

AI

住信SBIネット銀行がAI住宅ローン審査サービス「Dayta Consulting株式会社」を株式会社日立製作所と合弁会社として設立させました。

地域金融機関をはじめとした金融機関に対し、稀な事象の発生を予測する日立の人工知能「Hitachi AI Technology/Prediction of Rare Case」と、住信SBIネット銀行のデータハンドリング技術・ノウハウを組み合わせた革新的なAI審査サービスを提供し、地域創生に対する取り組みや業務効率化等を支援してまいります。
 AI審査サービスは、まず住宅ローンを対象に2019年10月からの提供開始を予定しており、今後、カードローンやトランザクション・レンディング*1等、対象範囲の拡大を検討していきます。

https://www.sbigroup.co.jp/news/2019/0530_11558.html

 とうとう住宅ローンにまで進出してきたAI技術ですが、凄いですね。AIが審査するのですからYES or NOの世界なのでしょうかね。

 不動産投資・大家さん業界では良く聞く話しですがローンに通らなくても「地元の有力建設会社の社長の一声」で融資が通るというような、人間味のある審査は今後は消滅していくのでしょう。

 今以上に個人金融情報には細心の注意を払わなければならなくなる時代がやってきます。私達業者には好都合なのですが、いまネット上で話題の買い付け証明のキャンセル履歴情報などもデータベース化して、安易に買い付けキャンセルなどが出来ない世の中になるのでしたら大賛成です。

 逆に過去にやらかしている業者には一切融資提携しないなどの対応も出来れば業界クリーンアップできて、安心な不動産取引が出来る世の中になればと思います。

 良いことばかり書きましたが、持てるものと持たざるものの2極化が進めば、必ず受け皿が必要になり、人が嫌がる仕事ほどアンダーグラウンド、アウトローの勢力が入り込みやすくなるので、事前にしっかりとしたルール作りが必要です。

 今現在既に賃貸住宅マーケットにおいて保証会社に通らない賃借人をジモティ―で募集する大家さんも登場しており、話題を集めています。
 しかしその賃借人については口を揃えて、あまり宜しくない状態であることは否めません。「外国人が・・・」というならば、まだ理解をすることは十分できるのですが、日本人でその様な状態の人が増えているのだとすれば、これは何を意味するのか、真剣に考える必要があると思います。

 日本の「教育の失敗」なのでしょうか?


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